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第1回 レインボー・アクション映像祭 開催のお知らせ

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 このたび、レインボー・アクションでは「第1回レインボー・アクション映像祭」を開催いたします。

 セクシュアル・マイノリティの視点から、現代の社会を問い直す、国内外の映画・映像を上映します。関係者によるトークイベントも同時に実施し、映画・映像を通じて生まれることばや思考を大切に、普段はなかなか語りにくいことについても語れる場を提供する映像祭です。

 多くの方のご参加をお待ちしております。どうぞよろしくお願いいたします。

レインボー・アクション映像祭 実行委員会



いよいよチケットが発売開始となりました。こちらからお申し込みが可能です◎
*5回券と3回券も取り扱いを開始しました!(4/24)




レインボー・アクション映像祭ツイッター公式アカウント、フェイスブックページからも情報を発信しています!ぜひフォローしてください◎
ツイッター:https://twitter.com/RA_FilmFestival
フェイスブック:https://www.facebook.com/RAFilmFestival




日 程 2014年5月4日(土)~6日(火) 
会 場 東京ウィメンズプラザ ホール
http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/contents/map.html

全日フリーパス:6,800円
5回券:4,600円(5つのプログラムにご参加いただけます)
3回券:2,800円(3つのプログラムにご参加いただけます)
前売券:1,000円/1プログラム
当日券:1,200円/1プログラム


チケットのご購入はこちらからどうぞ!

<チケットの販売について>
・会場では当日券(1プログラム1,200円)を販売いたします。
・プログラムを指定したチケットの販売はありません。
・前売券のご購入には予約が必要です。
・トークイベントのみのご入場も同額申し受けます。
・ご購入されたチケットは、イベント中止の場合を除き、払い戻しはできません。
・3回券、5回券については、複数人でご使用いただくことも可能です。
*現在、イープラスを利用したチケットの販売は見合わせています。

<入場・座席について>
・開場は上映開始の10分前です。
・全席自由、完全入替制です。
・ご入場は、整理番号順に、①全日フリーパス、②5回券、③3回券、④前売券、⑤当日券の順となります。
 (例:当日券で整理番号30番と、前売券で整理番号50番の場合は、前売券の方が先に入場となります。)
・全日フリーパス、5回券、3回券、前売券をお求めいただいた場合は、開場前までに整理番号をお受け取りいただければ、必ずご入場していただくことができます。
・整理番号は、当日の上映作品分に限らず、すべてのプログラムについて、受付にて配布いたします(5月4日(日・祝)11時45分より配布を開始します)。

*チケットの購入等に関するお問い合わせは、実行委員会までメールにてお願いします。(あて先はrafilmfestival[@]gmail.comです。カッコをはずしてお送りください。)

*プレイベントには前売券はありません。詳細はこちらからご確認ください。
*関連イベントへのご参加は事前の申し込みが必要です。詳しくはこちらからご確認ください。



<プログラム> 上映映画を追加しました!(4/29)

5月4日(日・祝)

12時 開会

12時15分〜
『for you』(監督:ペ・フィギョン)
女子中学生の淡い恋心と、直面させられる様々な現実との葛藤、困難をていねいに描いた日本初公開の短編。(韓国,2013年)
*上映終了後、ペ・フィギョン監督によるトークがあります!
(聞き手:根来祐)

13時35分〜
『チョンノの奇跡』(監督:イ・ヒョクサン)
ソウルに住む4人のゲイを追った、韓国で初めてのゲイ・ドキュメンタリーの長編。映し出されるそれぞれの生き生きとした姿から、その現実や日常、そして格闘をも描き出す。(韓国,2011年)
予告編(韓国語のみ):http://youtu.be/sI9f7HYSneM
字幕協力:アジアンクイア映画祭
http://aqff.jp/
*上映終了後、映画にも登場する団体のメンバーや関係者によるトークがあります!
(聞き手:藤田裕喜)

『チョンノの奇跡』は、日本においては、2011年のアジアンクイア映画祭で上映されて以来の再上映の機会です。

当時、映画を観たレインボー・アクションのメンバーで、「絶対にこの映画を、自分たちで日本で再上映したい!」と誓い、2年を経て今回、ようやく実現することができました。

また、ゲストとしてお招きするのは、映画に登場する「同性愛者人権連帯 Solidarity for LGBT Human Rights of Korea」のメンバーの方とその関係者の方です。

映画を観て以来、「何とか韓国の団体と交流ができないか」と考えていました。その思いで昨年、団体を訪問し、お話をさせていただきました。今回お招きするのも、そのときのご縁がきっかけです。

日韓のセクシュアル・マイノリティの団体による、新たな交流の始まりと、今後の展開にもぜひともご期待ください!(藤田)

*なお、18時30分からはXラウンジによる関連イベントが開催されます。詳細はこちらからご確認ください。




5月5日(月・祝)

10時45分〜
『分断の街で』(監督:ユン・スー)
エルサレム初のゲイの市協議会議員サアル・ナタネルが開いたゲイバー「シュシャン」。人々は宗教、民族、差別の壁を越えて、自分が自分らしくあることを求めて、店に集う。人間の尊厳とは何か、人々を分断する壁とは何かを問う。(アメリカ,2009)
公式サイト:http://www.cityofborders.com(英語)
予告編(英語のみ):http://youtu.be/oUY8G4jjzrs
字幕協力:東京国際レズビアン&ゲイ映画祭

12時10分〜
『We are Transgenders.~性別を超え、自分らしく生きる!~』(監督:尾川ルル)
こんな時代もあったのよ!「性同一性障害」って言葉がまだ知られていなかった頃。大御所のあの人の若いお姿もみられるかも!(日本,1998)

13時55分〜 
『ジェリー・フィッシュ』(監督:金子修介)
デビュー以来、同性愛を肯定的に撮り続けてきた金子修介監督が、十代女性の揺れ動く性を描く。第11回「女による女のためのR-18文学賞」最終選考候補作を映画化(日本,2013)
公式サイト:http://r18-jellyfish.com
予告編:http://youtu.be/G2eglni75ew
*本作品はR-18指定です。18歳未満の方はご入場いただけません。
*上映終了後、金子修介監督と浜野佐知監督による対談があります!
(聞き手:大塚健祐)

 日活ロマンポルノ映画出身の金子監督とピンク映画出身の浜野監督。
 予算的には3~10倍、撮影期間も同じくらい違う両ジャンルですが、共に性愛をモチーフの中心とする点では共通しており、一般映画でも良く似た作品スタイルに辿り着いている気がします。

 『ジェリー・フィッシュ』と、6日に上映する『百合子、ダスヴィダーニヤ』の両作品は、「女性同士の愛を描いた」だけではなく、そこに絡んでくる男性も描いているという点が重要なところではないでしょうか。

 性愛描写のプロである二人の初対談、見逃せませんよ!(大塚)




5月6日(火・祝)

10時20分〜
『0メートルの隔たり』(監督:エル・フランダース)
パレスチナ人とイスラエル人、男と男、女と女。様々な差異をもつ4人の日常を、歴史を踏まえて重層的に捉え、個人と社会の複雑な距離感を描くドキュメンタリー映画。5年ぶり6回目(東京では3回目)の上映です!(カナダ,2005)
字幕協力:関西クィア映画祭字幕管理委員会
http://kansai-qff.org/2007/sakuhin/11zero.html
予告編:http://youtu.be/fRhc7_LVNZ0
*上映終了後、工藤晴子(レインボー・アクション 移民・難民プロジェクト チーフ)による解説があります。
*当日はパレスチナ・オリーブのブース出展があります!
パレスチナ・オリーブ:http://www.paleoli.org
(パレスチナからの入荷前の時期にあたりオリーブオイルは少量です。刺繍製品をメインに販売します)

12時20分〜
『女として生きる』(監督:江畠香希)
毎月新宿歌舞伎町で行われている都内最大規模の女装イベント「女装ニューハーフプロパガンダ」。そこに集まる人びとにカメラを向けることでそれぞれのジェンダー事情が浮き彫りになっていく。既存のメディアによってステレオタイプ化さえたセクシャルマイノリティのイメージ像、「ゲイ」「ニューハーフ」「性同一性障害」「インターセックス」…見せ物、色物として表象されてきたそれらの言葉は彼ら/彼女らのアイデンティティを剥奪してきた。このドキュメンタリーでは「男ではないこと」に焦点をあて、当事者である監督自身が、彼ら/彼女らの実生活と声、そのイメージの細分化を通して視聴者に多様な性のあり方を問いかける。山形ドキュメンタリー映画祭2011ニュー・ドックス・ジャパン部門において上映。(日本,2011)
公式サイト:http://onnatoshite.rll.jp
予告編:http://youtu.be/ysTuDgkyXJY
*上映終了後、江畠香希監督によるトークがあります!

14時45分〜 
『百合子、ダスヴィダーニヤ』(監督:浜野佐知)
大正時代、自分達の信じる愛の形を選んだ女性たちがいた…翻訳家・湯浅芳子と小説家・中條百合子、百合子の夫・荒木茂の間の愛憎を描いたノンフィクション・ドラマ(日本,2011)
公式サイト:http://yycompany.net
予告編:http://youtu.be/_-0NRFUri9M
*上映終了後、浜野佐知監督によるトークがあります!



<概 要>

 セクシュアル・マイノリティの視点から、社会で起きている様々なできごとをとらえ返し、問い直す映像祭。

 単に映画・映像を上映するだけでなく、監督や出演者などの関係者を招いて、テーマに関連したトークイベントを同時に実施。会場との対話も盛り込み、映画・映像をきっかけにして生まれる言葉や思考を大切に、普段なかなか語れない・語りにくいことについても語れる場を提供する。

 また、映像祭という形式をとることにより、映画・映像をきっかけにセクシュアル・マイノリティについて知りたい・考えたいという人や、普段はなかなかイベントに参加できないという人など、講演会やシンポジウムなどと比べ、より多くの人にとって敷居が低い、気軽に参加・来場してもらえる場としたい。

 映像祭を通じて、広く社会に対して問題の所在を知らせ、解決に向けた世論の喚起へつなげていきたい。
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本映像祭は株式会社ラッシュジャパンのLUSH JAPANチャリティバンクによる助成を受けて実施されます。

● 主催:レインボー・アクション映像祭 実行委員会

*取材等のご連絡については、実行委員会宛て(rafilmfestival[@]gmail.com)、直接ご連絡ください。



レインボー・アクションは、「市井に生きるセクシュアル・マイノリティと友人たちの生活感覚と存在を、社会的に可視化して行く目的」で活動しています。
公式サイト
http://www.rainbowaction.net/
Twitter
https://twitter.com/#!/Rainbow_Action
Facebook
http://www.facebook.com/RainbowAction

◆レインボー・アクションの活動はカンパで運営しています。上記の活動を続けるには、ミーティングやイベント開催のための会場使用料、事務経費、郵送料、交通費、デモや街頭アクション開催のための車両レンタル代、横断幕制作費などの出費が見込まれます。今後も活発に活動を続けるためにも、ご支援・ご協力をお願いいたします。
カンパに関する詳細はこちら。
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テーマ : 映画情報
ジャンル : 映画

レインボー・アクション映像祭 プレイベント「『ハーヴェイ・ミルク』から考える、政治と社会のいまとこれから」

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映画『ハーヴェイミルク』を踏まえ、これからの社会や政治のあり方について、ひとりひとりができること、考えるべきことについて、上川あやさんとともに考えます。

出演 上川あや(世田谷区議会議員)

聞き手 藤田裕喜(レインボー・アクション 請願・陳情チーム チーフ)

日時 2014年4月29日(火)19:00〜21:30(18:30開場)
会場 アップリンク ファクトリー
ドリンク代 500円
併設されているバーカウンターにてドリンクとお引き換えできます。

「ハーヴェイ・ミルク」作品情報
http://www.pan-dora.co.jp/movie/06001/

予告編はこちらからどうぞ(英語のみ)
http://vimeo.com/56941545

<趣 旨>

「ハーヴェイミルク」という人、映画、一連のできごとやその影響などを題材として、当時と現在のセクシュアル・マイノリティをとりまく状況について比較し考え、さらに、これからの政治、社会のあり方、そして活動の方向性、運動論についても、検討し問題提起をする。

上川さん自身の、ハーヴェイミルクに対する見方やお考えを踏まえ、議員の活動の経験、特に、当時と現在の様々な側面における違いについて聞き、その上で、最近の様々な動き(活動・運動の拡大と深化、社会的・政策的な課題など)に対する意見をお伺いする。

トークイベントの聞き手は、レインボー・アクション 請願・陳情チーム チーフの藤田裕喜が担当する。自身が関わってきた活動について触れながら、考えていること、感じていること、また、今後取り組んでいきたいことについて、上川さんと対話する。

本イベントを通じて、いかに社会を変えていけるか、活動を展開できるか、運動を巻き起こしていけるか、ということについて考えていきたい。




レインボー・アクションは、「市井に生きるセクシュアル・マイノリティと友人たちの生活感覚と存在を、社会的に可視化して行く目的」で活動しています。
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カンパに関する詳細はこちら。

テーマ : ニュース
ジャンル : ニュース

「アメリカのエイズアクティビズムの歴史から、今なにを読み取るか」●映画『UNITED IN ANGER』上映後トーク、高内悠貴さん×工藤晴子さん●「一般受けすればOK」を打ち破り、存在を示した運動



 国会とその周辺等で特定秘密保護法についての攻防が繰り広げられている最中であった12/5(木)に、なかのZERO視聴覚ホールで開催しましたレインボー・アクションシアター『UNITED IN ANGER』上映会。映画の内容が「社会運動のあり方」について歴史を辿りながら考察するきっかけを与えてくれるものだったこともあり、とてもタイムリーであったように感じられました。

●上映会の告知・作品の詳細はこちら。
http://rainbowaction.blog.fc2.com/blog-entry-162.html

 上映後に行われたトーク「アメリカのエイズアクティビズムの歴史から、今なにを読み取るか」の模様を、YouTubeにて紹介させていただきます。トークゲストは、・アメリカにおけるセクシュアリティの歴史、とりわけLGBTの政治運動史を研究中で、2013年度のクィア理論入門公開連続講座の講師を務める高内悠貴さん。

 聞き手は、レインボー・アクション移民難民プロジェクトのチーフである工藤晴子さん。工藤さんはアメリカのLGBT難民に関する活動の調査に渡米したこともあり、関心分野が近い両者によるコンビネーションの良さも感じられたトークになったかと思います。作品そのものは「ACT UP」の活動を担った人による製作であり、当然その視点からの語りになるわけですが、上映後トークでは「作品の中では描かれなかったこと」についても考察する機会にもなりした。

 会場からの質問に応答する場面を含み、討議された内容をぜひご覧ください。(文責:島田暁)

YouTube「アメリカのエイズアクティビズムの歴史から、今なにを読み取るか~『UNITED IN ANGER』上映後トーク ●高内悠貴さん、工藤晴子さん」


<トークの主な流れ>
●映画『UNITED IN ANGER』が出来た背景。「ACT UPオーラルヒストリー・プロジェクト」について。
→「ACT UP oral history project」公式サイト
http://www.actuporalhistory.org/index1.html
●ジム・ハバード監督からのメッセージを受けて。「記録するということ」「現在のアクティビズムに示唆を与えられたら」
●HIV/AIDSは当初、どのように捉えられていたのか。「ゲイの癌」と言われることによって何が起きたのか。抵抗のために、80年代初頭にどういう運動が必要とされたのか。
●ACT UP設立以前からのエイズ・アクティビズムと、ACT UP設立の背景。
●なぜ80年代初頭のアメリカの政府・行政は、HIV/AIDSに関して対策をとらず無視・放置したのか。
●「白人中産階級ゲイの団体だ」と批判されがちなACT UP。この映画では違う側面も描かれていたが、ACT UPの活動の特徴・特色とは?
●イメージの抵抗戦略。「自分たちのイメージ」を管理し、創って発信していくということ。
●ACT UPの組織のされ方。
●やがて分裂へ。「民主党政府に近づいていく運動」と「ACT UPのような批判・直接行動」との対立。
●「エイズの治療法・予防法の開発」を最優先とする方向性と、「患者の住居・保険・ケアの問題」を最優先とする方向性
●白人ゲイ男性が多かった方向性と、女性や有色人種が多かった方向性との運動体の分裂へ。
●「誰の体内に薬が運べるのか」
●「わかりやすいゴールに向かって駆けはじめた時に、振り返ったら置き去りにされている人たちがたくさんいる」という問題点。

<質問>
●「女性」の問題についても「男性」が本気になって一緒になって活発に運動していた様子が映画で描かれていた。日本の諸々の社会運動の場では、なかなか見かけられないこと。ACT UPの活動では、なぜそういうことが実現された時があったのか。
●90年代後半にACT UPが沈静化し分裂して行ったが、「今」のアメリカにおける影響はあったのか。
●オバマ政権に対しては、民主党にすり寄っていた人たちの方が「同性婚」の流れなどで、どちらかといえば功を奏しているような気がしているのだが、ACT UPは果たして「今」に影響を与えたのか?
●ウーマンリブ、ゲイリブ、公民権運動の流れがあったとして、そういうものへの抵抗感というのもあるような気がしている。ACT UPはそちらの方向性だったとしたら、「今」の流れに果たして影響を与えているのか。



レインボー・アクションは、「市井に生きるセクシュアル・マイノリティと友人たちの生活感覚と存在を、社会的に可視化して行く目的」で活動しています。
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テーマ : ニュース
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レインボー・アクションシアター★第2幕 「アメリカのエイズ・アクティビズムの歴史から、今なにを読み取るか?」●映画『UNITED IN ANGER ―ACT UP の歴史―』上映&トーク




 12月1日は「世界エイズデー」。

 HIV/AIDSに関連するイベントが様々に催される中、今年、日本ではドキュメンタリー映画の全国多発上映会が行われ、レインボー・アクションも参加します。

 上映作品は、1981年の最初の症例報告以降、原因も治療法も不明なままHIV/AIDSにより多くの人が亡くなった1980年代のアメリカで、政府の無為無策に激しく抗議した活動団体「ACT UP」の歴史を、貴重な当時の記録映像をもとに描いたドキュメンタリー。

 「ACT UP」は、「沈黙=死」というスローガンのもとに集い、アートやゲイカルチャー、クラブカルチャーとも連携しながら、HIV/AIDSを無視する当時のレーガン政権に対する怒りを抵抗運動につなげました。

 上映後には、現在東京大学で「クィア理論入門公開連続講座」の講師を務めている高内悠貴さんをお迎えし、レインボー・アクション移民・難民プロジェクトチーフの工藤晴子とともに「アメリカのエイズ・アクティビズムの歴史から、今なにを読み取るか?」を討議します。上映は、なかのZERO視聴覚ホール。良好な上映環境(スクリーン)で御覧いただき、ぜひ討議にもご参加ください!



レインボー・アクションシアター★第2幕
映画『UNITED IN ANGER ―ACT UP の歴史―』上映&トーク
「アメリカのエイズ・アクティビズムの歴史から、今なにを読み取るか?」


●日時:2013年12月5日(木)
・19:00-20:30
映画『UNITED IN ANGER ―ACT UP の歴史―』上映
・20:30-21:30
トーク&質疑「アメリカのエイズ・アクティビズムの歴史から、今なにを読み取るか?」

●会場:なかのZERO視聴覚ホール
・・・JRまたは東京メトロ東西線の中野駅南口から新宿方面線路沿い徒歩8分。なかのZERO本館地階。東京都中野区中野2-9-7。TEL:03-5340-5000(代)
http://www.nicesnet.jp/access/zero.html

●参加費:1000円 ※予約の必要はありません。当日そのままおいでください。
●主催:レインボー・アクション
●お問い合わせ:rainbowaction.net@gmail.com

<トークゲスト>
●高内悠貴さん

・・・アメリカにおけるセクシュアリティの歴史、とりわけLGBTの政治運動史を研究中。2013年度のクィア理論入門公開連続講座の講師を務める。東京大学大学院博士後期課程在籍。

<聞き手>
●工藤晴子

・・・レインボー・アクション移民難民プロジェクト・チーフ。入国管理センターに被収容中のセクシュアル・マイノリティ支援活動を展開しながら入国管理制度のなかの異性愛規範の問題に取り組む。一橋大学大学院博士後期課程在籍、研究テーマは難民とセクシュアリティ。



<上映作品紹介>
映画『UNITED IN ANGER ― ACT UP の歴史 ―』

(ジム・ハバード監督/米国/日本語字幕/2012/93 分)
・・・ACT UP の活動を記録した映像から米国のHIV/AIDS 運動の歴史をたどる。HIV/AIDS の時代を生き抜くために、人種や階級、ジェンダーの枠を超えて力を合わせ社会の変革に挑んだ人々。 ACT UP の非暴力抵抗運動は、AIDS/HIV 危機にある米国政府やマスメディアを動かした 。このドキュメンタリーは、大切な人を失う哀しみを育み、人とのつながりの中で生きる力を持ち、 セクシーでエネルギッシュなACT UP の姿を映し出す。

(日本語字幕製作:連連影展FAV)
*この映画の日本語字幕はザ・ボディショップニッポン基金の助成を受けて作成されました。

United in Anger Trailer(YouTubeより)


★レインボー・アクションシアターとは。
・・・セクシュアル・マイノリティの視点から、社会で起きている様々な出来事を捉え返し、問い直すための映画上映イベント。毎回かならずトークも行い、映画をきっかけにして生まれる言葉や思考を大切に、普段なかなか語れない、語りにくいことについても語れる場の創造を目指します。

第1幕は2013年5月5日に「性暴力被害とセクシュアルマイノリティ」と題して開催しました。
告知文
開催報告、トーク動画



上映後トークの模様は、こちらの記事にて公開しています。
「アメリカのエイズアクティビズムの歴史から、今なにを読み取るか」●映画『UNITED IN ANGER』上映後トーク、高内悠貴さん×工藤晴子さん●「一般受けすればOK」を打ち破り、存在を示した運動



レインボー・アクションは、「市井に生きるセクシュアル・マイノリティと友人たちの生活感覚と存在を、社会的に可視化して行く目的」で活動しています。
公式サイト
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カンパに関する詳細はこちら。

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【映像公開】「性暴力被害とセクシュアルマイノリティ」◆レインボー・アクションシアター第1幕『らせん』上映後トーク◆出演:RC-NET

 5月3日(金)にパフスペースで開催されましたレインボー・アクションシアター★第1幕『らせん』上映+トーク「性暴力被害とセクシュアルマイノリティ」。

 トークゲストのRC-NET(レイプクライシス・ネットワーク)の岡田実穂さん、宇佐美翔子さん、そして会場にお越しくださった皆さまの許諾を得ましたので、トークの模様をなんと全編ノーカット、ノー編集でYouTube公開させていただきます。

 「無いもの」とされがちな場面が多く、それが被害者や当事者をさらに傷つける構造が厳然としてあるという意味で、「性暴力」というテーマと「セクシュアルマイノリティ」というテーマには密接な関連性があります。これまであまり表立っては語られにくかったことが多く語られています。多くの人にとって、新たな視点を獲得していく契機になるのではないでしょうか。ぜひ、お時間のあるときにじっくりとご覧ください。

 司会は、この日上映されたドキュメンタリー映画『らせん』監督の根来祐さん、レインボー・アクション代表の島田暁です。

性暴力被害とセクシュアルマイノリティ◆レインボー・アクションシアター『らせん』上映後トーク◆出演:RC-NET


★レインボー・アクションシアター第1幕の詳細はこちら。
http://rainbowaction.blog.fc2.com/blog-entry-100.html
★RC-NETのホームページはこちら。
http://rc-net.info/



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レインボー・アクションシアター★第1幕、お越しくださった皆様、出演してくださった皆様ありがとうございました!



 昨日(5/3)、パフスペースで開催されましたレインボー・アクションシアター★第1幕『らせん』上映+トーク「性暴力被害とセクシュアルマイノリティ」にご参加くださった皆様、トークゲストのRC-NET(レイプクライシス・ネットワーク)の岡田実穂さん、宇佐美翔子さん、どうもありがとうございました!

★RC-NETのホームページはこちら。
http://rc-net.info/

★トークに関しては、RC-NETのお二人と会場の方々の許諾が得られましたので、YouTubeにアップロードします。ただいま準備中。



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レインボー・アクションシアター★第1幕 『らせん』上映会+トーク 「性暴力被害とセクシュアル・マイノリティ」、5/3(金)パフスペースで開催



 レインボー・アクションでは、セクシュアル・マイノリティの視点から、社会で起きている様々な出来事を捉え返し、問い直すための映画上映イベントを、このたびスタートさせることになりました。毎回かならずトークも行い、映画をきっかけにして生まれる言葉や思考を大切に、普段なかなか語れない、語りにくいことについても語れる場にできればと思います。題して、「レインボー・アクションシアター」。その第1幕のテーマは「性暴力被害とセクシュアルマイノリティ」。



 レインボー・アクションのメンバーでもある根来祐監督が、性暴力サバイバーとしての視点から製作し、サバイバー当事者が多数出演するドキュメンタリー映画『らせん』の上映を行います。

 その後、セクシュアル・マイノリティの視点も含めた性暴力被害者に関する情報発信や啓発活動を行っている「RC-NET」の方々をゲストにお招きし、“より支援が届きにくい場所に届けるために”というテーマを持ち活動されている動機や実情などについて、お話を伺います。

 「回復とは何か、尊厳と自尊心を取り戻すとは何か」と、当事者の視点から『らせん』を製作した監督の根来祐さんとRC-NETのお二人が対面してお話する初めての機会となります。ぜひ、会場に足をお運びいただければと思います。

レインボー・アクションシアター★第1幕
映画『らせん』上映会+トーク
「性暴力被害とセクシュアル・マイノリティ」


●日時:2012年5月3日(金)
18:30より映画上映開始。(開場は開映の15分前)
●会場:パフスペース
東京メトロ東西線早稲田駅下車、馬場下口(2or3b)より2分。
馬場下町交差点を文学部の方向(左)に曲がり3軒目のビルの3階です。(1FDoCoMoショップ、2F喫茶店)
所在地/162-0045新宿区馬場下町18フェニックスビル3F
地図:http://www.pafspace.com/accessprice.html
●参加費:1000円
※予約の必要はありません。当日そのままおいでください。
●主催:レインボー・アクション
●お問い合わせ:rainbowaction.net@gmail.com

<トークゲスト>
●岡田実穂さん・・・RC-NET(レイプクライシス・ネットワーク)代表
●宇佐美翔子さん・・・RC-NET(レイプクライシス・ネットワーク)理事
<聞き手>
●根来祐・・・映画『らせん』監督
●島田暁・・・レインボー・アクション代表

<トークゲスト・プロフィール>
●岡田実穂さん
・・・RC-NET(レイプクライシス・ネットワーク)代表。
1984年生まれ。高校卒業後Rape Crisis Survivors Net関西のスタッフになり、2009年~2011年同団体代表に。2009年にRC-NET(レイプクライシス・ネットワーク)を立ち上げ、代表として活動している。専門は性暴力被害における心身の症状に関する当事者研究と生活サポート。また、セクシュアル・マイノリティや性教育についての啓発教育活動も行っている。

●宇佐美翔子さん
・・・RC-NET(レイプクライシス・ネットワーク)理事。
10代からセクマイコミュニティに関わりだし迷走や奔走を繰り返す。2010年から性暴力/DVサバイバーの相談業務に携わる中でRC-NETに出会い、2012年よりセクシュアル・マイノリティ支援事業の責任者として、レインボーカフェ(性被害経験のあるレズビアン/バイセクシュアル女性のためのお茶会)の企画運営や、講演、研修などを行う。セクシュアル・マイノリティレイプサバイバーの支援についてのコーディネートを行う、団体認定のLGBTQQアドボケーター。

<RC-NETとは>
“より支援が届きにくい場所に届けるために”というテーマを持ち、webサイト(http://rc-net.info)での情報発信や、性暴力についての研修や講演、啓発資材作成などを行う。性暴力に関わる被害/加害を減らし、被害者にとってより有益なサポート体勢を構築するために活動している、性暴力サバイバーの当事者団体。

<映画『らせん』>
●『らせん』
(監督:根来祐 2012年/60分/DV)
 この作品には新卒採用予定だった企業の社長から性暴力を受けて裁判を起こした人、公共の場、路上を生活の場にしている女性、ブラック企業でくりかえしセクハラとパワハラを受け働くのが怖くなった女性・・・など様々な立場の人々が登場する。監督本人が受けた性被害体験をふりかえりつつ、男性優位社会の中での被害者への二次加害に焦点をあて、回復とは何か?尊厳と自尊心を取り戻すとは何かについて問いかける。複数の女性達の体験とそこから生まれた言葉がお互いに影響を与えつつ折り重なっていく様を記録している。
第1回マイノリティ・ドキュメンタリー映画祭(2012年)にて初上映。以後、各地にて上映会開催。

<YouTube動画へのリンク>
第1回マイノリティ・ドキュメンタリー映画祭アンコールでの『らせん』出演者との上映後トーク

<監督プロフィール>
●根来祐(ねごろゆう)
・・・岡山県倉敷市生まれ。二十歳から十年近く摂食障害を経験。数年自助グループに参加。映画、テレビドキュメンタリーの仕事を経てフリーに。97年に依存症をテーマに短編を三本制作。01年に摂食障害を扱った長編ドキュメンタリーを制作。祖母、母、自分の世代の労働とライフスタイルを並べた「her stories」などがある。
消費と依存、モラトリアムと成熟拒否、身体、サブカルチャーにおける女子文化、労働行政と移民政策など様々なテーマで作品制作を続けている。
・WANサイトより。監督紹介ページ
「回復とは何か、尊厳と自尊心を取り戻すとは何か」と問いかける。
http://wan.or.jp/art/?p=5610



レインボー・アクションは、「市井に生きるセクシュアル・マイノリティと友人たちの生活感覚と存在を、社会的に可視化して行く目的」で活動しています。
公式サイト
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テーマ : 映画情報
ジャンル : 映画

第10回主催イベント●中国のセクシュアルマイノリティ事情を知る!『わたしたちの物語~北京クィア映画祭と十年間の「ゲリラ戦」』上映&トーク



 尖閣諸島問題で日中関係が「冷え込んでいる」と、マスメディアが連日報道している昨今ですが、10月13日(土)に関西クィア映画祭が、中国の監督をゲストに招聘して『わたしたちの物語~北京クィア映画祭と十年間の「ゲリラ戦」』の上映を行うことになっています。

★関西クィア映画祭『わたしたちの物語~北京クィア映画祭と十年間の「ゲリラ戦」』作品紹介ページ
http://kansai-qff.org/2012/program/our_story.php

 レインボー・アクションではこの上映を企画・実施する関西クィア映画祭実行委員会の活動に、敬意を表します。そして、同映画祭の招聘により北京から来日する監督の杨洋(Yang Yang)さんに、ぜひこの機会に東京にも来ていただき、映画の上映と、中国国内や北京におけるセクシュアル・マイノリティ事情についてのお話を伺えればと思いまして、急遽イベントを企画しました。

 平日の夜の開催となりますが、より多くの方に上映とトークをご覧いただけるよう、「早めの時間」と「遅めの時間」2回の上映機会を設けました。ぜひトークと上映の両方に触れ、現在の日中関係を捉え返すあなたの視点に、「セクシュアルマイノリティの視点」を加えてみてください。みなさまの御来場、お待ちしています!


●レインボー・アクション第10回主催イベント
中国のセクシュアルマイノリティ事情を知る!『わたしたちの物語~北京クィア映画祭と十年間の「ゲリラ戦」』上映&トーク

2012年10月15日(月)

18:00- 映画上映 (42分。1回目)
19:00-20:30 トーク
「中国のセクシュアルマイノリティ最新事情」
「関西クィア映画祭での上映体験」
など。質疑応答あり。
20:45- 映画上映 (42分。2回目)

■会場:パフスペース
東京メトロ東西線早稲田駅下車、馬場下口(2or3b)より徒歩2分。
馬場下町交差点を早稲田大学文学部の方向(左)に曲がり3軒目のビルの3階。
(1階はDoCoMoショップ、2階は喫茶店)
http://www.lococom.jp/mt/pafspace/

■会費:映画1000円(1回分。上映は同内容のものを2回行います。)/トーク500円。
映画(1回)とトークを続けてご覧になる方は1500円となります。
(会費は、監督と通訳者の東京までの交通費、関西クィア映画祭への字幕使用料として使用させていただきます。収益が出た場合には、非営利で今回の監督招聘活動を行う関西クィア映画祭の活動に寄付させていただきます。)
■予約は不要です。お気軽にお越しください。
■主催:レインボー・アクション
rainbowaction.net@gmail.com
■協力:関西クィア映画祭2012(チームばらいろ)

■ゲスト

●杨洋(Yang Yang)さん
・・・『わたしたちの物語~北京クィア映画祭と十年間の「ゲリラ戦」』監督。ベルギーに留学した際、フィルムアーカイブで働きながら博士号取得。各国のクイア映画事情に詳しい。
・監督紹介記事(英文)
http://www.timeoutbeijing.com/features/Blogs/12002/Beijing-Queer-Film-Festival.html

■聞き手

●中川あゆみさん
・・・ゲイの弟について姉の視点から捉えたドキュメンタリー映画『ココデナイドコカ』(2010年)監督。全国各地の映画祭等で上映され、次回は第2回愛媛LGBT映画祭2012にて上映。
・愛媛LGBT映画祭2012ホームページ
http://rainbowpride-ehime.org/Site/ehimeLGBTmoviefes2.html

●島田暁
・・・レインボー・アクション代表。映像作家。ゲイの視点からドキュメンタリー映画を製作している。2010年制作『しみじみと歩いてる』が第2回座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル奨励賞受賞(2011年)。最新作は2012年『震災から1年~被災地いわきからのメッセージ』。
・第1回マイノリティ・ドキュメンタリー映画祭2012アンコール
http://akaboshi07.blog44.fc2.com/blog-entry-2685.html



■上映作品紹介
『わたしたちの物語 ~ 北京クィア映画祭と十年間の「ゲリラ戦」』


関西クィア映画祭2012公式ホームページより)
http://kansai-qff.org/2012/program/our_story.php



•開催直前にキャンセル!?性への偏見と検閲の残る北京で、何度も最大級のトラブルに見舞われる。場所を変え、名前を変え、彼らは闘い続けた。彼らの声がつなぐ、その先は。

•このドキュメンタリーは、十年間にわたる「ゲリラ戦」をたたかいぬいてきた北京クィア映画祭の物語だ。

 2001年に北京大学で生まれた同映画祭は、中国国内でジェンダーやセクシュアリティをテーマにしたゆいいつの映画祭として非政府団体により運営され、過去十年のあいだ五回にわたり開催されてきた。性的少数者の権利について公に語ることが政治的に困難であり、かつメディア検閲の問題がある中国において、映画祭の歴史はつねにトラブルとともにあった。開催地を北京市西部より東部へ、あるいは都市部から郊外へと「戦線」を転々と移してきた同映画祭は、昨年2011年にはついに北京市内への「凱旋」を果たしたものの、政府の干渉と検閲から逃れるためにゲリラ作戦の手法をとらざるをえなかった。

 本作品は、過去の記録映像をもちいて同映画祭の歴史を回顧するとともに、それにたずさわってきたわたしたちの物語を語る試みでもある。(制作者による作品紹介。邦訳:福永玄弥)

【関西クィア映画祭2012での上映日時】
・10/13(土) 11:30開演 (11:10開場)

●YouTubeに予告編があります。
http://youtu.be/PmjwTkn7iVQ


●関西クィア映画祭公式ホームページ。
京都上映会は10/12(金)、13(土)、14(日) 京大西部講堂にて開催
http://kansai-qff.org/2012/




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●お問い合わせはこちらまで。
rainbowaction.net@gmail.com

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