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差別発言を受けた人は泣き寝入りするしかないのでしょうか?◆勉強会「差別表現にどう対処するか? 現行法制度下の限界」3/26(火)開催

 レインボー・アクションの有志メンバーが昨年から参加し続けている「わたしたちが使える国内人権機関を!」。様々な分野の活動に関わっているメンバーで交流しながら進めている実行委員会での、第3回勉強会の開催が決定しました。

 これまでに「ホームレスと生活保護」そして「セクシュアル・マイノリティと人権」を取り上げてきたわけですが、今回は「差別表現にどう対処するか?」を考えます。「こういう法律や体制があったらいいのに」と議論する前に、まずは「現行の法体制で何ができ、何ができないのか」を、専門家のお話から確認し、「では何が必要なのか」を考えます。

 レインボー・アクションは2010年12月の石原都知事の同性愛者差別発言への抗議・問題化活動をきっかけに活動をスタートさせたわけですが、こうした勉強会を通して引き続き、「どういうことを行えば、差別発言やヘイトスピーチを許さない社会にできるのか」を具体的に考え動いていこうと思います。興味・ご関心の有られる方はぜひ奮ってご参加ください。




【連続勉強会】
具体的に考えよう~人権機関の役割とは~第3回
『差別表現にどう対処するか? 現行法制度下の限界』

「外国人お断り」
「ゲイのパレードを見ましたけど、見てて本当に気の毒だと思った。男のペア、女のペアあるけど、どこかやっぱり足りない感じがする」
「女性が生殖能力を失っても生きているってのは、無駄で罪です」

 こうした発言は明らかに差別ですが、現在、こうした発言を行なっても処罰されることはありません。このような差別発言は現在、違法行為ではないからです。

 では、差別発言を受けた人は泣き寝入りするしかないのでしょうか?

 今回の勉強会では、京都朝鮮学校襲撃事件、石原前都知事の差別発言、被差別部落出身者に対する差別ハガキ事件など、実際に起きた問題を取り上げ、現行法ではどのような対応がなされたのか、被害者が納得できるような対応をするにはどのような限界があるのか、そして、被害者を救済するためにはどのような法制度が必要なのかについて考えます。

 ぜひご参加ください。

■日時:2013年3月26日(火)18時半~20時半(18時受付開始)
■場所:東京麻布台セミナーハウス4階中研修室
http://www.keiho-u.ac.jp/research/asia-pacific/access.html
■資料代:500円
■講師:師岡康子さん
・・・大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター客員研究員。2007年9月からアメリカ・イギリスのロースクールに留学し、人種差別撤廃条約と各国の人種・民族差別撤廃法を学ぶ。
■主催:人権政策制度研究会
■共催:アムネスティ・インターナショナル日本、公人による性差別をなくす会、選択議定書と国内人権機関を実現する共同行動、レインボー・アクション
■問合せ:090-8485-6614(寺中)



レインボー・アクションは、「市井に生きるセクシュアル・マイノリティと友人たちの生活感覚と存在を、社会的に可視化して行く目的」で活動しています。
公式サイト
http://www.rainbowaction.net/
Twitter
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Facebook
http://www.facebook.com/RainbowAction

レインボー・アクションの活動はカンパで運営しています。上記の活動を続けるには、ミーティングやイベント開催のための会場使用料、事務経費、郵送料、交通費、デモや街頭アクション開催のための車両レンタル代、横断幕制作費などの出費が見込まれます。今後も活発に活動を続けるためにも、ご支援・ご協力をお願いいたします。

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●お問い合わせはこちらまで。
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